だから大切こどものおやつ だから大切 こどものおやつ

子どもの成長を助けてくれる「お米のおやつ」の力 子どもの成長を助けてくれる「お米のおやつ」の力

子どもの成長のために「おやつ」は欠かせないもの。
そこには、ちゃんと科学的な理由があるんです。
そのポイントを、亀田製菓の研究開発機関
「お米研究所」の所長・丸山健太郎博士が
教えてくれました。

亀田製菓株式会社 新規事業グループ お米研究所 所長 丸山健太郎博士 亀田製菓株式会社 新規事業グループ お米研究所 所長 丸山健太郎博士

亀田製菓で「お米」を研究している機関の所長。
その成果を機能性食品や機能性素材として役立てるべく、
所員とともに日夜奮闘中。
「亀田の柿の種 梅しそ」が好物。

成長に必要不可欠な「おやつの4つの役割」 成長に必要不可欠な「おやつの4つの役割」

子どもにとってのおやつには、大きくは「栄養補給」「味覚や⾷感の発達」「運動機能の発達」「主体性を育む」という4つの役割があります。

もっとも重要なのは「栄養補給」。これは、子どもは一度に食べられる量が少ない上に消化吸収能力が未発達なため、エネルギーや栄養を食事以外でも補ってあげる必要があるということです。

また「味覚や⾷感の発達」という点でも欠かせません。味だけでなく食感もさまざまなおやつは、食の豊かな体験をもたらしてくれます。特に、食感に関わる「噛む」ということは、脳を刺激することで、乳幼児の心と体の成長にとって大切な役割を担っているのです。

噛むと脳が刺激されるんだね! 噛むと脳が刺激されるんだね!

そして、自分の手でつかんで食べることで「運動機能の発達」に役立ちます。
私も子どもにごはんを食べさせるのに苦労した経験がありますが(笑)、おやつは子どもだけでも食べることができ、食べることを通して手指をうまく使えるようになります。
さらに、「主体性を育む」ことにもつながります。食事とは違って、おやつは子どもが自分で選べるようになりますから。
みなさんも、駄菓子屋さんでお小遣いの中で何を買うか悩んだことがあるでしょう?

また⽇本⼈は団⼦やおせんべいなど、昔からお⽶を使ったおやつで育ってきました。中でも「⽶菓」は、栄養⾯はもちろん、⼿で持ちやすく、⾷感や硬さもさまざま。おやつとして優れていると⾔えますね。

もちろん、基本となるのは三度の食事ですし、適量を適切なタイミングで与えることが重要ですが、
おやつは子どもの成長のために大切な役割を果たしているんです。
だからこそ、子どもに与えるおやつはしっかり考えて選びたいですよね。

「お米のおやつ」だからアレルギーも安心 「お米のおやつ」だからアレルギーも安心

最近はアレルギーを抱えている子どもが増えていると言われていますから、おやつ選びにはアレルギーの原因となる⾷材に気を配ることも欠かせません。
亀田製菓の「ハイハイン」や「白い風船」など子ども向け商品では、アレルギー特定原材料等27品目(※1)
不使用のもの、グルテンフリー(※2)とすることで、より多くの子どもたちが安心して食べられるようにしています。

実は「やさしいハッピーターン」という商品は、学童保育などのおやつの時間にアレルギーのある⼦だけが通常の「ハッピーターン」を食べられないのはかわいそうだという声から生まれた商品なんですよ。

中でも「米菓」は、栄養面はもちろん、手で持ちやすく、食感や硬さもさまざま。おやつとして優れていると言えますね。
また、幼児期にアレルギーを引き起こすのは卵や牛乳が多いといわれますが、お米のアレルギーはとても少ないことがわかっています。

やさしいハッピーターン やさしいハッピーターン

そして、お米研究所の成果のひとつ、お米から生まれた(※3)「K-2乳酸菌」は、子どもの腸内環境を整えるだけでなく、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を和らげる作用があり、いくつかの商品に配合されています。
ヨーグルトなどの動物性の乳酸菌とは違い、お⽶由来の植物性乳酸菌は、⽇本⼈が⻑年の⾷⽣活で親しんできた乳酸菌とも言えます。

K-2乳酸菌の電子顕微鏡写真 K-2乳酸菌の電子顕微鏡写真

そして、私たちは、その新たな可能性を日夜研究しています。
最近の成果としては、「亀田の柿の種」が、なんと宇宙食として認証されたんです。
なぜ宇宙かというと、ハードな任務の中で、おやつがリラックス効果を与えてくれるから。
おやつの時間がなによりも楽しみなのは、大人も子どもも一緒なんです。

※1…食品表示が法令で義務づけられている特定原材料7品目(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)と、表示が推奨されている20品目(あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、 牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン)。

※2…小麦などの穀物に含まれる、タンパク質の一種であるグルテンを原材料に使用していないこと。

※3…酒粕の中から⾒つけた乳酸菌で、免疫調節など様々な機能があることを発⾒しK-2乳酸菌と命名。

おやつを楽しく食べよう! おやつを楽しく食べよう!